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演奏会のまとめ

                           「恩師」

発表会当日、恩師 菊地悌子先生が聴きにいらして下さいました

会場ではお目にかかれなかったので、翌日御礼の電話を入れました

「あなた、相変わらず難しい曲書いてるのねー」「節は綺麗だけど、細か過ぎるわよ。」と…
全く仰る通りでございます  

菊地先生、本当にありがとうございました

                     「森さんと」

一昨日、作曲家の森亜紀さんとお話ししました

森さんには、リハから立会ってもらったのですが

演奏家って、自分で弾かない曲には興味を示さないのが普通なのに、ここの皆さんは、自分の出ない曲を熱心に聴いて、どんどん提案する姿勢にビックリしたそうです

その森さん、本番の久遠を聴いて涙が止まらなかったと仰ってました

「何よりも、曲を愛する気持ちと気持ちが会場中に広がって、どこか違う世界にいるような気がしました

あー、これが音楽なんだなーと思える演奏でした

あの場所にいれた事を、とても幸せに思っています。」

プロの作曲家で、久遠の編曲者を泣かせたんだから、凄いよねー!


                 「ラッキーな方々」

開演前リサイタルホールの隣にあるリハーサル室に、皇太子殿下がお見えになっていたそうで

楽屋に通じる廊下には、SPとおぼしき方々が目を光らせてました

開場前、既にリサイタルホールの入り口にお客様が並んでいたのですが、皇太子殿下のお帰りの時間と重なってしまい…

楽屋口からお帰りになられるので、並んでる列のすぐ横を通られる為、通常は一旦並んでる人を全て離れた場所に退かすそうですが

並んでいた方々が安全と判断されたらしく、そのまんま並んでいられたとの事

オペラシティの係の方曰く、そんな事なかなか無い事らしいよ

並んでる人達が、よっぽど気品があったのか?(笑)

とにかく、御姿を拝見された方はラッキーでした!

                     「裏テーマ」

今回披露した7曲には

青葉の頃に、月しるべ、ひかりの梯子、春の一つ星、
月虹、さくらスケルツォ、久遠の大地

この7曲に通じている裏テーマがあって

それは「光」です

まんまの曲もあるし、えっ?って思われる曲もあるかも知れないけどね

青葉もさくらも、木漏れ日と言うか、陽射しにそよぐ葉や花のイメージが曲作りのモチーフになってました

当日のプログラムに書いた7曲で1曲、全7楽章とは、「光」のテーマで繋がっている7曲って意味でした

                      「最後に」

今回の演奏会に際して、まさに神業としか思えない不思議な事が何度も起こりました

奇跡としか思えない事を何度も目の当たりにしました

それらを通して、あー自分はこのままでいいんだと、確信を得ることができました

このままとは、決して現状肯定する意味ではないです

ただ恐れず進めばいい、恐れず変わればいい

そうはっきり確信出来ました

なので、強い気持ちを持って、折れずに進んで行きたいと思います


最後の最後に

色々無茶な要求を快く受け入れ、それを楽しんでくれた演奏家の皆さん、足を運んでくださったお客様、チケットが無くてごめんなさいをした皆さん、一生懸命裏方を手伝ってくれたスタッフの方々、心を出して支えてくれた友人達、家族…

これらの皆さんのおかげという事を忘れません!

                        「感謝!」


追伸

これは全くの私的見解

今回の新旧…否、東西相まみえた関ヶ原の決戦は

東軍が、その圧倒的存在感、実力、破壊力を駆使して西軍を凌駕しました

今の西軍が東軍と正対するには、尋常じゃない覚悟とパワーと折れない強い心が必要だ

でもね、西軍は絶対に何かを得たと思う

大丈夫、To be continued !




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