江戸信吾オフィシャルサイト

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江戸信吾作品発表会にて

 今回も裏方として、お手伝いをさせて頂きました。プロの方々のリハーサル風景も見させて頂き、感激ばかりです。初めて表に出る曲を、そつなく弾かれる姿には、ご自身の自信だけでなく、お互いの信頼関係、江戸曲への愛着が溢れている様に思えてなりません。
 毎回、曲への妥協がなく、生みの苦しさとで、ギリギリまで曲が出来なかったりで演奏家泣かせでは、と思いますが、そんな事はどこ吹く風、と演奏会当日には、余裕たっぷりのすがすがしい顔で演奏されています。
 今回は、一曲あたりの演奏時間が思ったより長く、演奏会場の使用時間以内に終わらない、とかで松平光子さんがナレーションの時間を短縮されたり、超特急での舞台転換で調節していました。 妙子先生(故家元夫人)も毎回、お赤飯と煮物を演奏されるプロの方々に差し入れされ、家元も食べられていたのかな?ナンテ思いました。
 どんなに難しい曲でも、自分自身のものにし、それを聴きにきて下さるお客様を楽しませる事が出来る、それがプロなのかな? ただ、曲を何となく弾いているだけの私は、あくまで趣味の域を超える事はなく、気楽にお稽古に行っています。それも人生、これも人生。(Y記) 

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「白南風の頃に」のリハーサル

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