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考えさせられました

半藤一利著「日本の一番長い日」を読んだ

柳条湖事件から端を発した俗に言う15年戦争の結末、あの昭和20年8月14日から15日にかけての動きを克明に再現した1冊

ちょっと前に流行ったテレビドラマの「24」シリーズのように、14日の正午から15日の正午まで1時間単位の時系列で、この24時間に起こった事が描かれている

戦争は始まるのは簡単だが、終わらせるのはこんなにも大変なものなのかと言うのが一番の感想

あの日に終戦出来たのは、神の僥倖があったとしか思えないほど、際どい幸運が続いての玉音放送だった

恥ずかしながら、ほとんど知らなかった事ばかりだった

あの戦争を終わらせる為に誰がどのように動き、何が起こり、何が起こらなかったのか…

何となく大きな流れが出来つつある様に感じられる昨今、歴史から学ぶという視点でみれば、一度は目を通すべき価値がある本だと思う





江戸信吾

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