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この星は

地球は我々人間の星といわれてるが、視点を変えれば、実は昆虫の星と言う方がしっくりくる


この地球上の全生物の8割が昆虫って知ってた?


現在、発見されている昆虫は約100万種類で、未だ未発見の昆虫は1000万種類はいるらしい


つまり発見されている昆虫は10%程度に過ぎないって事


ちなみに、人間の人口が70億人なのに対し、昆虫は100~1000京匹と言われている(1京は1兆の1万倍!)


だいたい人間1人当たりに15億~100億匹の昆虫がいる割合になるそうだ


途轍もない圧倒的な数!


この地球が昆虫の星だと言う説も説得力あるよね


ちなみに、全昆虫の1割が蟻と言われている


で、この1割の蟻全部と全人類の全重量はほぼ等しいんだそうです


だいたい人間1人と蟻1000万匹が同じ重量なんだとか


恐るべし蟻さん!


ところで、人間と昆虫の違いは沢山あるけど、明確な違いとして、痛覚があるかないかも大きな違いの1つ


人間が感じる痛みには物理的痛み、精神的痛み等様々な痛みがあるが、体験した痛みは忌避的刺激となって脳が学習して、記憶という形で刻む


これを痛覚といいます


この脳の学習機能によって、人間は未来に経験するかもしれない痛みを避けるように行動をコントロールする


そもそも痛みを感じる能力は長い寿命を持つ生き物が、その比較的に長い生涯を全うさせるために備わっている


そして苦痛を感じ、それを記憶する学習能力が、未来において命の危険を脅かすような事態から事態から自分を守ると言う重要な役割を果たしている

この痛覚は人間、哺乳類、鳥類だけが備えているプログラム


この地球上の生物の8割を占める昆虫はこれを持ち合わせていない


だから昆虫たちは、少なくとも人間が感じるような痛みを感じることはないと言われている


これを痛みを感じて記録する必要がないくらい、昆虫の生涯は短く、寿命はすぐに尽きるからね


彼らのほとんどは数日~数十日で寿命を終えるので、痛みを記憶し回避する必要がない


だから、それぞれの個体が痛みを学習し危険を回避して長生きするという方法よりも、その圧倒的な存在数で種を存続させていると言われている


昆虫の世界もたいへん奥が深いよね

 



 江戸信吾

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