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No.9訂正

「ゆき解しずく」訂正

①P2、1行目2小節目1箏の○で囲ってある全ての表拍は六

②P2、4行目1小節目1箏の4拍目は七

③P3、1行目1小節目2箏の4拍目は六

④P18、4行目3小節目2箏の3拍目の和音は三と四


以上


「ゆき解しずく」は「ゆきげしずく」と読みます

よく、「ゆきどけしずく」と読まれる方がいますが(笑)

2000年1月作曲。前年に作った「ビフロストの橋へ」と同じ調絃

同じ調絃で2曲続けて作る傾向がこの曲から始まりました

初演はその年の3月の栃木県の三曲協会の研究会

それから手直しをして僕の第1回の作品発表会で自演

お相手を西陽子さんにお願いしました

何回かの下合わせでは、相当絞られました

それ以前にも西さんに何度か稽古をお願いしたのですが…

ここだけの話し…

稽古中は本当におっかないんですよ!

あのお方は(笑)

鬼を越える恐ろしさ!

思い出すだけで身震いが

否!愛情溢れるご指導でした(西様すいません)


この曲は自分の曲の中で1番愛着がある曲ですよ

西さんとの演奏以来、これまで数多く自演して来ました

その中でも1番思い出に残ってのが第3回の作品発表会の時…

恩師の菊地悌子先生とこの曲を演奏出来たことです

演奏中から色々な思い出が走馬灯のように頭をよぎって…

演奏が終わって、バックステージに戻って感極まって大泣きしてしまいました

人前で泣いたのは…全く記憶に無いほどのコールドマンなんですがね


さて本来は箏の二重奏曲だったのですが、一昨年尺八を付け加えました

次の作品集のCDに収録する予定です

お楽しみに!


追伸


1月の道山様の会では、この尺八入りの「ゆき解しずく」にマリンバを加えた四重奏をお届けする予定です

乞うご期待!

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