江戸信吾オフィシャルサイト

箏曲家 江戸信吾オフィシャルサイト

[2015年10月 ] 記事一覧

公約の

今年発売予定をしていた、次の作品集のCDは来年春頃発売を目指して動き始めました

1月から録音を始めて…

2月中に終らせたいけど、

3月とか4月とかまでかかるかも

スケジュール調整次第なんだけど

今回はなるべく親父の希望に沿う形で完成させたいと思ってる

亡くなる直前まで、次のCDの希望を言ってたから

今までは、色々聞き流して来たかもしれないけど、さすがに今回だけは、ね!

収録曲は6曲

箏の独奏と17絃の独奏が1曲ずつ

スケルツォが1曲

それから、いよいよあの曲を若手に託して…

で、あと2曲を4曲の中で迷ってる状態

そのうち2曲はまだ未完なんだけど(笑)

色々な兼ね合いがあるから、最後まで迷うかな?

乞うご期待!





江戸信吾

天気晴朗

今日は栃木県の三曲協会の芸術祭

演奏前に更新しておきたいので…

昨晩は久々に稽古場のマンションに泊まりました

10数年ぶりだ

夜中は低気圧の通過の影響か凄まじい風

こちらに泊まると風邪を引いて帰る事が多かったけど、今回は大丈夫そう

さて、出番の2曲前

無事にいきますように!




江戸信吾

大和言葉

以前このblogで、曲名を付ける時に音読みより、訓読みの方が何故か想像力が働く…
と書いた事があったけど

先日「日本の大和言葉を美しく話す」という読んでいたら、その答えと言うかヒントと思しき事が書いてあった

その本によると…

例えば、唱歌の「ふるさと」が人の心に沁みる理由の一つが、歌詞が全て大和言葉で書かれてるからだと

日本語の単語は三種類あって、一つは訓読みされる大和言葉で、日本固有の言葉

残る二つは漢語と外来語

漢語は音読みをされる言葉で、外来語の多くはカタカナ表記

大和言葉が我々の心に沁みるのは、日本の風土の中で生まれた言葉だからだそうだ

そう説明されると、冒頭にも書いたけど、曲を考える時に訓読みのほうが情緒感というか、イメージが浮かびやすいのは確かだ

それで、大和言葉辞典を読んで見ると

最近は聞かなくなった、いい言葉がたくさんあるよ

宇宙のことを「あめつち」、「星月夜」は月が出てないけど、満天の星空であたかも月が出てるような夜空

雲の流れがはやいのは「雲足が早い」、
激しい雨は「篠突く雨」

石碑は「いしぶみ」

石に刻まれた後世への手紙だそうだ

こういう言葉を使いこなせる人はどこか豊かで格好いいよね!




江戸信吾

神無月

今年も早、10月に入ってしまった

あと3ヶ月で、来年!(当たり前だけど)

でも昨日はまだ蝉が鳴いてたよ

頑張るねぇ~

旧暦の10月は神無月

神様が居なくなる月で、八百万の神様達は皆、出雲に集まるそうで…

だから、出雲では旧暦の10月を神在月って呼ぶそうだ


閑話休題

昨日、母親とじっくり話す時間があったので、前々から聞いておきたいと思っていた事を聞いた

それは戦時中の疎開の為、宮城道雄先生を宇都宮にお迎えした経緯

今となっては、当時の詳細を語れるのは、母親くらいしか居なくなってしまったからね

今のうちにちゃんと聞いておかないと歴史が途絶えちゃうから

合わせて、先代の家元の若い時のプライベートな話し?とかも沢山聞けて、非常に興味深かった

いずれ、ここにでも紹介しようかな?

さて、明日は新都山流の演奏会

坂本勉作品の「月に寄す」を演奏します




江戸信吾?

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