江戸信吾オフィシャルサイト

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[2013年09月 ] 記事一覧

ベテルギウス

オリオン座のベテルギウスって星知ってますか?

冬の大三角の1つでもある、とても明るい星

そのベテルギウスがいよいよ超新星爆発するかもって話

早ければ、数年のうちに?

もし爆発したら、人類としては1千年ぶりに超新星爆発を目撃する事になるそうです

ベテルギウスは太陽の数百倍もある赤色超巨星

地球が見られる「見かけの大きさ」では太陽を除けば最大の星

もし太陽系に入ったら地球から木星くらいまで占めてしまうくらいの大きさ

それが爆発したら確か最初は青白い凄く明るい光、やがて徐々に赤みを帯びて光が弱まり最後は黙視不能に

昼間は太陽が2つ、夜は月が2つ状態が、季節にもよるけど、数週間~3カ月位続くそうです

満月の100倍の明るさらしいから、実際はその間は夜が無くなるも?

凄いね!スペクタクルだよ

もし仮に今年爆発したとすると…

ベテルギウスは地球から640光年離れてるから、実際は640年前の1373年に爆発してる事になります

日本では、南北朝時代

足利尊氏とか後醍醐天皇、楠木正成の時代に爆発したのが、640年後の今年地球で見られる事になります

この640年、人類は既に消滅して跡形もない星を見てた事になるよね


って言うか実は星空は全て過去の光を今見てるわけだよね

近いとこでも太陽は8分、月は1.3秒前の姿…

ビッグバン説を前提とすると、宇宙の起源は地球から見た時間で約138億年前

で今人類がハップル望遠鏡で観測できるのは約130億年前まで

あと少しでビッグバン時の様子が分かるんだけど…

でも今でも超スピードで宇宙は広がってて、遠い星ほど速く離れていく

そう言えば1千年前の超新星爆発は地球から約7000光年離れた星だったらしいけど、それでも世界各地で広く観測されたらしい

日本では藤原定家の記録が残されていて、この時は昼間でも見えるほど明るかったらしい

そう思って夜空を見上げると本当に星は不思議でロマンに溢れてるよ






江戸信吾?

最近真面目に更新してるね

稽古の合間に書いてます

昨晩は池上亜佐佳さんのお宅にお邪魔して、17絃の独奏曲「紅の彼方に」を弾いて頂きました

紅はまだ未発表の曲

来年辺りに皆さんに披露出来るかな?

そういえば、この1年間で10曲の委嘱の依頼を頂きました

これは過去最多の依頼です!

そのうち5曲は既に依頼主の元へ

そろそろ完成させないとマズイのが1曲…「白驟雨」という箏の独奏曲

曲名だけ完成してるんだけど、中身は…(笑)

委嘱はその想いに応えるのが、なかなか大変

心理的な重圧がかなりあります

まぁ、お声が掛かるうちが花だけど

不思議と曲が書けない夢は見ないかな?

これから本番だけど、全然練習してなくて、慌てふためく夢はしょっちゅう見るんだけど

おっ!遠藤また勝ったね

さて、休憩時間が終わりです

頑張ろうっと!




江戸信吾?

疲れた~

昨日は宇都宮で合奏練習がありました

三連休の最後の日で、お彼岸の中日だから覚悟はしてたけど…

帰りの東北道は断続的に50km以上の凄い渋滞

休日の東北道、佐野付近の事故に珍しく遭遇しなかったのは、幸いでしたが

夕方5時を過ぎると、途端に薄暗くなってきた

季節はどんどん進んでるんですね

茜色の空に、山並みが影絵の様な色彩を帯びてきて、ハンドルを握りつつ、横目でその光景を飽きずに眺めていました

途中、空腹に耐えかねカバンを漁るも飴玉1つありません

あ~、合奏練習のときに出たお茶菓子をもらって来なかったのは、一生の不覚!

サービスエリアは1km前から長蛇の列

とてもその後ろに並ぶ気にはなれません

唯一の食料が残りわずかなぬるい炭酸水だけ

それを大事にチビリチビリ飲みながら、ノロノロ運転

運転中の癖でイライラすると、靴を脱いで、靴下を脱いで裸足で運転するんだよ

昨日も当然途中から裸足(笑)

通常1時間半の道のりを4時間近くかかった

さて、今日(24日)は久々の東京地区の和琴の勉強会!

新婚ホヤホヤの田辺道恵さんにお越し頂きます!





 江戸信吾?

三連休ですね

昨日は環八が非常に混んでました

さすが三連休!

渋滞で遅々と進まぬ中、中央分離帯の植木に一匹(一頭?)のモンシロチョウが舞ってました

こんな場所でも自然は逞しい!

昨日の空は完全に夏の雲が復活

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、いい加減、元気な積雲達にウンザリ…

さて、昨日は合奏練習で、久々にお目にかかった会員の皆さんも非常に元気な様子

おばちゃん達も逞しい!

こちらは、何か生気を吸い取られた気分になったのは気のせいかな?(笑)

明日は宇都宮で合奏練習

どうか東北道の渋滞がそんなでありませんように…


追伸


一昨日発売されたCD「久遠の大地」


お申し込み頂いた皆様には、順次発送致しております(もちろん玉宏会の方も)ので、今しばらくお待ち下さいませ

CD「久遠の大地」は
大日本家庭音楽会、邦楽ジャーナルで取り扱ってます
また、edoshingo@gmail.comにご連絡頂ければ、こちらでも対応させて頂きます




江戸信吾?

本日発売!

江戸信吾作品集6「久遠の大地」が発売されました!
写真+(6)_convert_20130920162339

どうぞよろしくお願いします

収録曲

花笠スケルツォ
瑠璃の空に
民謡組曲AKITA
月虹
箏コンチェルトの為の久遠の大地


定価3000円
大日本家庭音楽会より発売中

こちらでも取り扱ってますので、下記のEメールでお問い合わせ下さいませ

edoshingo@gmail.com



江戸信吾?

明日

国際音楽の日IMD三曲フェスティバル

9月15日(日)14時30分開場 15時開演

紀尾井小ホール

入場料5000円

坂本玉宏会は八木節スケルツォを演奏します?




江戸信吾?

久遠の大地

いよいよ最終収録曲の「箏コンチェルトの為の久遠の大地」

今回のCDでの目玉曲です

ブラジルと日本の掛け橋となるような曲を!とのご要望で書いた曲

このBlogでも何度も書いて来ましたが、この曲を通して不思議な不思議なご縁、そして人と人との繋がりを深く感じる作品となりました

今回の久遠は初演版ではなく、作曲家の森亜紀さん編曲バージョンを収録

原作の五重奏から尺八が1パート増えた六重奏となって、より深みと雄大な曲調にして頂きました

思えば、今回の録音はこの久遠からスタートしました

久々の正規の作品集の録音でしたし、ワクワク感と高揚感を感じながらの作業でした

さて、この久遠、録音の時の演奏者お一人お一人の気合いが半端なかったです

とにかく、絶対に良い録音にするって雰囲気は、決してピリピリとしてるわけでは無かったのですが、凄味を感じさせられました

特にこの曲は独奏部を弾いて頂いた西陽子さんの依頼で書いた曲

西さんの並々ならぬ想いが共演者に伝播して瞬く間に全員が一体化していく様は、言葉では言い表せない感動でした

録音が無事に速やかに終わって欲しい気持ちと、この録音の時間がずっと続いて欲しい、この中にずっと居たいと思う気持ちが交差してたと言うか…

中間部の箏の独奏なんか圧巻の一言!

聴いてた者はただただ唸るのみと言った感じでした

立ち会って頂いた作曲家の森さんも「神ですね…。凄過ぎ。」と呟くほど

とにかく、滅多にお目にかかれない貴重な貴重な録音となりました

録音最終日に久遠の尺八を録り終えて、無事に収録が終了となりました


今回のCDは1曲目から5曲目まで、本当にたくさんの想いが、余すところなく詰まった1枚となりました

CDのジャケットもブラジルの国樹であるブラジル朴がモチーフになっていて、今までのとは感じが違いますよ

たくさんの皆さんに聴いてもらえる事を願っています

どうぞよろしくお願い致します


江戸信吾作品集6
「久遠の大地」

収録曲
花笠スケルツォ
瑠璃の空に
民謡組曲「AKITA」
月虹
箏コンチェルトの為の久遠の大地


大日本家庭音楽会より9/20発売
定価3000円





江戸信吾?

月虹

9/20発売のCD「久遠の大地」

4曲目は月虹

この曲は箏と尺八の二重奏曲です

この月虹を含め、今まで35曲の委嘱曲を書いて来ましたが、初めて曲目を指定された委嘱曲でした

……。

何気に委嘱35曲だったんです!今数えて気が付きました!

何気に、結構いってますね(笑)

脱線しました

曲名だけでなく、曲の希望する雰囲気なども結構詳しくご本人からお聞きしました

だから、作り易かったかも?

結果的に非常に難易度の高い曲になりましたが、委嘱者ご本人のポテンシャルを考えたら、こうなるのは必定でした

曲の前半は月の優しい光と、幻想的な虹の様子、後半はその不思議なパワーがエネルギーとなって、見る者を包み込むイメージです

今回のアルバムでは、唯一の小編成ですので、とても重要な役割りも担ってます

今年の五月に初演され、そのまま七月に録音

もちろん、委嘱者ご本人に託しました

プレッシャーも凄くあったと思いますが、とてもいい録音になりました

曲と真摯に向き合ってくれてるのが、ものすごくはっきり伝わって来て…

何と言うか、作曲者冥利に尽きる感じ

演奏家と一つになって、創り上げていく妙味を体感したかな

なかなか出来ない体験でしたよ

非常に思い出深き録音となりました


発売まであと、10日!

お楽しみに!







江戸信吾?

民謡組曲「AKITA」

9/20発売のCD「久遠の大地」

その3曲目は民謡組曲「AKITA」です

この曲は秋田県三曲連盟からの委嘱曲

「民謡の宝庫である秋田を全国に知らしめたい」との要望でした

「飴売り節」「おばこ節」「おこさ節」「どんぱん節」の4曲をメドレーにしました

編成は箏2、17絃、三絃、尺八2の六重奏曲

この曲も大合奏を前提として作曲しました

さて、今回のAKITAはとても良い録音になりました

気合いとエネルギー感が満ち溢れ、素晴らしく一体感があります!

特に尺八が素晴らしい!

全体の雰囲気をしっかり作り出してくれています

さすがに録音に慣れてる方々ばかりだったので、サクサク終了しました

やっぱりプロは違いますね~

そうそう!

本日、CDのジャケット等の印刷物の校正が送られて来ました

今までとはちょっと雰囲気の違う物になってます!

発売は9/20!

よろしくお願いします





江戸信吾?

瑠璃の空に

前回の続き

新しいCDの2曲目は「瑠璃の空に」

この曲は2011年、栃木県三曲協会より委嘱を受けた六重奏曲

栃木県の県鳥であるオオルリをテーマに、春~秋の3つの季節を三楽章にまとめました

委嘱を受けたのが、あの大地震の直後で、栃木県も少なからずの被害を被っていたので、どのような曲にするか非常に悩みました

一楽章は春 美しい郷土、里山の自然

ニ楽章は夏 生きとし生きる物への感謝

三楽章は秋 未来に向かっての力強い飛翔

始めから大合奏用に書いた曲ですが、今回は最少人数の編成での録音

スケール感を出しつつ、コンパクトで非常にフレッシュな出来栄えになりました

あたかも小説を読んでいるかのような物語りの流れ、場面場面の風景を感じてもらえたら幸いです








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