江戸信吾オフィシャルサイト

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日曜日は

一昨日は栃木県三曲協会の芸術祭でした

玉宏会は「さすらいの主題による三重奏曲」を演奏

それと、他社中との会派合同曲の「瑠璃の空に」がありました

瑠璃は県の芸術祭では初演以来の6年ぶりの再演でした

初演の舞台では、ハラハラしながら指揮をしたけど…

一昨日の瑠璃は、ダイナミックでパワフルでエネルギーに満ち溢れてました

リハは4回あったけど、1回目からもうバッチリで

初演と再演では、こんなにも違うのかと驚いていました

最後のリハから一週間、時間があいてしまったけど…

瞬間、瞬間でパッと拍を共有出来るんですよ

この柔軟性は羨ましい限りでした(笑)

さすらいも、しっかりまとまっていていい演奏だったと思います

台風が予想より遅れてくれたので、助かりました!







江戸信吾

委嘱曲あれこれ

数えてみたら、今まで41曲の委嘱曲を書いてました

この41曲の中には…

書き上げてから渡す前に、宙に浮いちゃった曲や

渡してから数年経つのに、初演されたのか把握出来ていない曲も数曲あります

委嘱者のことを理解している場合はアレですが

初対面の方の場合は、やはり非常に難儀する場合が多い
ですね

中でも、全てお任せしますと言われるのが特に…ね…

何故江戸なのか?どんな感じの曲を望むのか?どこまでやっていいのか?

そんな時は雲をつかむような感じで、ほとほと困り果てます

基本的にこちらからのNGは1つだけ

スケルツォは受付けておりません(笑)

記録を見ると

初演に立ち会ったのが…23曲でした

約半分ですね

委嘱曲の中で、その後公刊譜になった曲は18曲

残り23曲で、これから公刊するだろう曲は1曲…かな

その曲は「子供の四季」

国民文化祭秋田での委嘱曲でした

公刊しない理由は、委嘱曲は難しい曲が多いので、再版が見込めないんですよ

一部のマニアしか興味を示してもらえないから(笑)

委嘱曲で1番嬉しいのは

委嘱者が何度も何度も再演してくれてる時です

そういう話を聞くと、やっぱり引き受けて良かったと思いますね





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